アレルギーや皮膚炎持ちの犬に試してほしい無添加のドックフード

人間と同様に、犬にもアレルギーがあります。アレルギーが有る犬に、アレルギーを引き起こす原因の成分を含むドッグフードを与えると、知らずに愛犬を病気にしてしまいます。例えば、痒がって身体を掻きむしる行動を取った場合、皮膚炎を疑います。でも、ドッグフードに含まれる添加物が原因の場合もあります。アレルギーがあるかは、病院で検査してもらえば調べられます。

愛犬にとって安全に食べられるドッグフードを選ぶなら、無添加で人間が食べられる原材料のみを使用しているものが安心です。人工の酸化防止剤を使わず、天然のハーブなどを使っているかも大切です。病気は遺伝的なものもありますが、毎日の食事で健康は作られます。

愛犬の体質を調べた上で、それに合ったものを選ぶ事が、飼い主の大事な役目です。近くの店で購入出来ない場合は、動物病院やインターネットで購入できます。

無添加のドックフードは犬の涙やけにもおすすめ

慢性的に飼っている犬が涙やけになっている人がいましたらドッグフードの見直しをおすすめします。ドッグフードを変えることによって今までひどかった涙やけが止まったという犬も多くいまして、涙やけに効果のあるドッグフードを試してみるのが良いでしょう。

そもそも涙やけになる原因ですが、多くの原因は加熱処理をされたドッグフードとそれによる添加物だと言われています。加熱処理をしたドライフードやジャーキーなどを与えることによって涙の成分がドロドロしたものへと変化して、涙が結果的に流れにくくなって詰まった状態が涙やけですから、それを改善させてあげれば良いのです。

どんなドッグフードが良いのかと悩んでしまいますが、添加物が入っていないものであったり、良質なものであったりと今与えているものを見直すだけでも大きな効果になることが多いです。基本的に安物の粗悪なドッグフードには添加物がたくさん配合されていますので、それらは身体にはよくありません。

腐らないための保存物であったり、農薬であったり、抗生物質は身体に悪く、無添加の良質なドッグフードを与えるだけで劇的に変わります。

また植物性タンパク質の方が価格も安く、一見身体に良さそうに思えますが、犬にとっては吸収されにくいものであり、未消化のままになってしまうと涙管を詰まらせてしまうことも多々あります。少し価格は高くなりますが植物性タンパク質よりも動物性タンパク質の方が身体に吸収されやすく涙やけの予防となるでしょう。

これらを意識してドッグフードを購入すれば良いのですが、もっと詳しく知りたいという方は成分表を見てください。合成保存料、動物性油脂、着色料、肉骨粉といった添加物は涙やけの原因となっていますので、これらを避けて選んでください。

動物性タンパク質が不足すると栄養が不足してしまいますので、それが原因となることもよくありますから添加物の有無、動物性タンパク質であるかどうかを見て購入すると良いでしょう。

ドッグフード選びでチェックする3つのこと

ドッグフードは様々な種類があってどのフードを選べばよいか迷いますよね。私は、まず以下の3つの点を最低限にチェックしています。

まず、総合栄養食であることを確認します。総合栄養食とは、そのフードと水だけで健康を維持できるフードです。一般食という栄養が十分でないフードもあるので、ラベルを見てきちんと確認することが必要です。

次に、年齢にあったフードであるかということです。例えば、高齢の犬に成犬用のフードを与えていたら、脂肪が多すぎて肥満傾向になってしまったり、消化管に負担を与え、胃腸障害をおこす危険性もあります。

最後に、選んだフードを食べてくれるかということです。当たり前のようですが、嗜好性はとても大切な要素です。食べてくれなくては、どんなに良いフードでも意味はありません。何よりも、必要な量をきちんと食べてくれることが重要となります。

ドッグフードは直接愛犬の体調に影響を与えます。今は、インターネットで調べると無添加のドックフードなど安全なものが売られています。この機会にドッグフードを見直してみるのはいかがでしょうか。

公開日: